プロツアーバルセロナ(初日レポート)
2012年5月18日 ゲームプロツアー バルセロナに参加してきました。
ブロック構築はナヤビートを使用。
当初はギセラを釣るリアニメイトを調整していたが、
士気溢れる徴集兵に一撃死するのと、
ウルフィーの銀心を使用するデッキに間に合わないことがあったため、
自分もウルフィーの銀心を使う側に回った。
◆メイン
4 Clifftop Retreat
4 Evolving Wilds
10 Forest
1 Gavony Township
2 Kessig Wolf Run
2 Mountain
1 Plains
4 Avacyn’s Pilgrim
4 Borderland Ranger
4 Huntmaster of the Fells
4 Restoration Angel
3 Scorned Villager
3 Wolfir Avenger
4 Wolfir Silverheart
3 Bonfire of the Damned
3 Brimstone Volley
1 Devil’s Play
3 Pillar of Flame
◆サイド
1 Bonfire of the Damned
2 Faith’s Shield
2 Garruk Relentless
1 Geistflame
2 Grafdigger’s Cage
1 Increasing Savagery
1 Pillar of Flame
2 Tree of Redemption
3 Zealous Conscripts
参加者約380人。日本人参加者は27人ほど。
なんとか25位以内に入り、PTシアトルの出場を確定させたいところ。
◆ブロック構築5回戦
R1 同型 Simonot, Timothée [FRA] ××
1本目:狩の達人のにらみ合いから、相手だけガヴォニーで負け。
2本目:相手だけウルフィーが出て負け
R2 リアニ Bonadeo, Roberto [ITA] ○○
栄光の目覚めの天使で人間をたくさん戻すデッキ。
二本とも相手がもたついている間にウルフィーが無双して勝ち
R3 緑黒t青ウーズビート Davis, Chris [USA] ○○
黒の軽除去を瞬唱の魔道士で使いまわして、ウーズで攻めてくるデッキ。
1本目:クリーチャーを出しては除去られる展開が続くが、少しずつライフ削って
火力で押し込んで勝ち
2本目:相手土地三枚ストップのところを、狩の達人出したら投了された。
R4 同型 Rabie, Mikael [FRA] ×○×
1本目:相手だけウルフィー出て負け。
2本目:サイドの緑高まるが火を噴く。マナクリーチャーが7/7になり
国境地帯のレインジャーが12/12になって勝ち
3本目:相手だけウルフィー出て負け。サイドに大物潰しを入れなかったことを悔やむ。
R5 ほぼ同型 Nelson, Brad [USA] ○××
ボスキャラと当たる。
悪鬼の狩人が入っているタイプ。緑高まるをサイドインできない・・・。
1本目:こちらだけウルフィー出して勝ち。
2本目:相手だけウルフィー出て負け。
3本目:相手だけウルフィー出て負け。ぐやじい。
◆ドラフト3回戦
ゴールデンウィークに6回ほど練習。
後は某ナベプロにピック指針を教わるなど。
初手「狙い済ましの航海士」から2手目「悪魔の顕現」という僥倖。
緑も視野に入るが、2パック目からは青黒に一直線で、
某ナベプロをも唸らせるデッキができあがる。
9沼
8島
1翼作り
4グールの解体人
2二人組みの見張り番
1流血の鑑定人
1掛け金探し
1魂獄の悪鬼
1常夜の影
1霧烏
1アンデッドの処刑人
1戦慄の奴隷商人
1骨髄コウモリ
1狙い済ましの航海士
1人間の脆さ
1悪寒
1虚空への突入
1血のやりとり
1悪魔の顕現
1消え去り
1天使の武装
R6 Koshimura, Takeshi [JPN] ×○○
日本語が通じるって素晴らしい。
1本目は相手の花咲くもつれ木に蹂躙されるも、
2,3本目は相手の事故もあり危なげなく勝ち。
R7 Bjørnerud, Sveinung [NOR] ○○
なんと歓喜の天使にウルフィーの銀心が結魂して殴ってくるも、
返しに渾身の「血のやりとり」!
その後も終末を打たれたりするも、なんとか押し切って勝ち。
相手のデッキはレアパワー満載だった。ここが事実上の決勝戦かもしれない。
R8 Grossholz, Ivo [CHE] ○×○
除去が多い赤黒。
悪魔の顕現パワーで1本目を危なげなく勝って気が緩む。
2本目は調子に乗って、骨髄コウモリへいかずち2発、火柱1発を打たれたのを
全て再生し(計12ライフ払った)たら、
轟く怒りが奇跡し、3枚目のいかずちを本体に打たれ、焼き殺される・・・。
気を取り直して、3本目はまたまた悪魔の顕現パワーで勝ち。
なんとか5-3で初日突破。
2日目に続く。
ブロック構築はナヤビートを使用。
当初はギセラを釣るリアニメイトを調整していたが、
士気溢れる徴集兵に一撃死するのと、
ウルフィーの銀心を使用するデッキに間に合わないことがあったため、
自分もウルフィーの銀心を使う側に回った。
◆メイン
4 Clifftop Retreat
4 Evolving Wilds
10 Forest
1 Gavony Township
2 Kessig Wolf Run
2 Mountain
1 Plains
4 Avacyn’s Pilgrim
4 Borderland Ranger
4 Huntmaster of the Fells
4 Restoration Angel
3 Scorned Villager
3 Wolfir Avenger
4 Wolfir Silverheart
3 Bonfire of the Damned
3 Brimstone Volley
1 Devil’s Play
3 Pillar of Flame
◆サイド
1 Bonfire of the Damned
2 Faith’s Shield
2 Garruk Relentless
1 Geistflame
2 Grafdigger’s Cage
1 Increasing Savagery
1 Pillar of Flame
2 Tree of Redemption
3 Zealous Conscripts
参加者約380人。日本人参加者は27人ほど。
なんとか25位以内に入り、PTシアトルの出場を確定させたいところ。
◆ブロック構築5回戦
R1 同型 Simonot, Timothée [FRA] ××
1本目:狩の達人のにらみ合いから、相手だけガヴォニーで負け。
2本目:相手だけウルフィーが出て負け
R2 リアニ Bonadeo, Roberto [ITA] ○○
栄光の目覚めの天使で人間をたくさん戻すデッキ。
二本とも相手がもたついている間にウルフィーが無双して勝ち
R3 緑黒t青ウーズビート Davis, Chris [USA] ○○
黒の軽除去を瞬唱の魔道士で使いまわして、ウーズで攻めてくるデッキ。
1本目:クリーチャーを出しては除去られる展開が続くが、少しずつライフ削って
火力で押し込んで勝ち
2本目:相手土地三枚ストップのところを、狩の達人出したら投了された。
R4 同型 Rabie, Mikael [FRA] ×○×
1本目:相手だけウルフィー出て負け。
2本目:サイドの緑高まるが火を噴く。マナクリーチャーが7/7になり
国境地帯のレインジャーが12/12になって勝ち
3本目:相手だけウルフィー出て負け。サイドに大物潰しを入れなかったことを悔やむ。
R5 ほぼ同型 Nelson, Brad [USA] ○××
ボスキャラと当たる。
悪鬼の狩人が入っているタイプ。緑高まるをサイドインできない・・・。
1本目:こちらだけウルフィー出して勝ち。
2本目:相手だけウルフィー出て負け。
3本目:相手だけウルフィー出て負け。ぐやじい。
◆ドラフト3回戦
ゴールデンウィークに6回ほど練習。
後は某ナベプロにピック指針を教わるなど。
初手「狙い済ましの航海士」から2手目「悪魔の顕現」という僥倖。
緑も視野に入るが、2パック目からは青黒に一直線で、
某ナベプロをも唸らせるデッキができあがる。
9沼
8島
1翼作り
4グールの解体人
2二人組みの見張り番
1流血の鑑定人
1掛け金探し
1魂獄の悪鬼
1常夜の影
1霧烏
1アンデッドの処刑人
1戦慄の奴隷商人
1骨髄コウモリ
1狙い済ましの航海士
1人間の脆さ
1悪寒
1虚空への突入
1血のやりとり
1悪魔の顕現
1消え去り
1天使の武装
R6 Koshimura, Takeshi [JPN] ×○○
日本語が通じるって素晴らしい。
1本目は相手の花咲くもつれ木に蹂躙されるも、
2,3本目は相手の事故もあり危なげなく勝ち。
R7 Bjørnerud, Sveinung [NOR] ○○
なんと歓喜の天使にウルフィーの銀心が結魂して殴ってくるも、
返しに渾身の「血のやりとり」!
その後も終末を打たれたりするも、なんとか押し切って勝ち。
相手のデッキはレアパワー満載だった。ここが事実上の決勝戦かもしれない。
R8 Grossholz, Ivo [CHE] ○×○
除去が多い赤黒。
悪魔の顕現パワーで1本目を危なげなく勝って気が緩む。
2本目は調子に乗って、骨髄コウモリへいかずち2発、火柱1発を打たれたのを
全て再生し(計12ライフ払った)たら、
轟く怒りが奇跡し、3枚目のいかずちを本体に打たれ、焼き殺される・・・。
気を取り直して、3本目はまたまた悪魔の顕現パワーで勝ち。
なんとか5-3で初日突破。
2日目に続く。
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